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学資保険の返還率を確認してみよう

保険には色々なものが存在しています。
命に関わるようなことが起きたり、物を盗まれたり、怪我をした時に初めてお金をもらうことができるタイプの保険があります。
また、学資保険のように満期になればそのお金が全て戻ってくるようなタイプの保険も存在しています。

それらの保険というのはそれぞれ役割が異なっていると考えることができます。
どれが一番良いのかというわけではなくて、どのタイプの保険もそれぞれ必要とされているということになります。
保険の中では、学資保険のようにお金が返還されるものでは、返還率という考え方が非常に重要となります。

それでは、返還率とは一体何でしょうか。
返還率というのは、自分がこれまでの保険に対して支払った額と、保険によって得られた額が同じであれば100%の返還率になります。
つまり、保険料の中でどれくらいがの額が自分の元に返ってくるのかという数字を表しているのです。

学資保険の場合には基本的には100%を超えるものの方が多いです。
また、場合によっては、100%を大きく超えて、かなり得をするタイプのものもあります。
貯蓄型の学資保険だとお金が増えるものが多いので、返還率の高さは非常に重要なものとなります。

一方で、学資保険には保障型というタイプもあります。
こちらの場合は返還率が100%を下回ることが多いです。
これは損をしているようですが、何らかの保障を受け取ることができる可能性があるので、仕方のないことなのです。

たとえば、親が死んでしまったり病気になったり、働けないような状態になれば保険金は免除されるので、返還率が100%より下だったとしても安心をすることができるというわけなのです。
返還率というのはその保険のタイプにもよるので、一概にこの数字が高ければ良いというわけではありません。
しかし、同じようなタイプの学資保険であれば、返還率が高い数字であるほうが、よりあなたにとってはお得なものであると考えられます。
学資保険の満期額の設定は200万円前後くらいが相場のようです。
また、月月の保険料の支払い金額は1〜2万円が相場です。

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